私の競馬はチョット新しい

-第21回-
タレント 今井りかさん


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競馬場は来るたびに癒されるパワースポット

市丸:今はuhbのお仕事(北海道文化放送「ドラマチック競馬」)で毎週北海道と東京を往復されていますが、大変ではないですか?

今井:最初はたいへんかと思ったのですけれど、どうもわたしの中で、競馬場はパワースポットらしいんです(笑)。来るたびに癒されるんです、パドックで馬の魅力を感じたりして。ですから、実際にやってみたら大丈夫でした。

市丸:今は札幌開催ですが、最初は新装の函館でしたね。

今井:きれいでしたよね。パドックとかめちゃくちゃ良かったですよね!

市丸:改修前は少し地味というか、古い感じのスタンドでしたけれど、新しい函館で、特にここ、というのは?

今井:やっぱりパドックですね。「ダッグアウトパドック」とか、こんなところから見られるのか、って。ただ、時間制限があるので、すぐ回転してしまうのが寂しかったです。もう少し見ていたいなあ、と。

市丸:あと、劇場のように見られるようになっているのもすごかったですよね。

今井:もう「鑑賞する」ような、普通の競馬場と違う感じですよね。あとは、花道が馬にさわれるくらい近くて……、わたしも舞台をやっていて花道を自分が通ることもあるのですけれど、それを逆の立場で見ているような、すごく不思議な感じでした。


市丸:北海道に毎週のようにお仕事で来られるのは初めてですか?

今井:はじめてです。競馬ファンの方が「熱い」と感じましたね。生産地ということもあるかと思いますけれど。

市丸:牧場の方とかもおられますよね。

今井:あと、北海道に向かう飛行機の中で、「この方、馬主さんなのかな」という雰囲気の方がいらっしゃったりとか。全体として、競馬を北海道で盛り上げたい、という気持ちが伝わってきますね。

市丸:番組のほうは、今度は司会ということで今までと違う難しさなどもあったと思いますが……。

今井:直前まで舞台をやっていたので準備期間もあまりなくて、大丈夫かな、と思いましたけれど、ラジオで2時間半やっていたのがとても勉強になっていました。教えていただいたことを100%できているわけではないですけれど、ここまで自分に役に立っているとは思いませんでした。やっていて本当に良かったです。