-第11回-
タレント 立花優美さん
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同じ競馬も国が変われば……「アジア競馬の歩き方」
市丸: さきほど凱旋門賞の話がありましたが、ほかにも海外ではドバイにも行かれたそうですが……。
立花: アドマイヤムーンが(ドバイ・デューティ・フリーを)勝った年に! 行った年に「まさか」という。
市丸: アドマイヤムーンは……、07年ですから「ウイニング競馬」の後になりますか。
立花: 土曜に中継があるとドバイ(ワールドカップ・デイ)には行けませんでしたので、その翌年ですね。
市丸: 砂漠のパーティとか参加されました? わたしは去年、雨で室内に変更になってしまったのですけれど、そのへんにラクダとかいるんですよね?
立花: そうですよ! アンカツさん(安藤勝己騎手)がラクダに乗っているの見ました!(笑) 5泊7日、だったと思うのですが、結構長く行っていましたね。
市丸: 食べ物とかは……。
立花: 「これ」というより「あらゆるもの」があるという……。観光もいっぱいしました。
市丸: その後になりますか、須田鷹雄さんとグリーンチャンネルの……。
立花: 1年空いてから、ですね。「アジア競馬の歩き方」。
市丸: あれは何ヶ国くらい行ったのでしょう?
立花: 番組としては13回で、タイ、マレーシア、シンガポール、香港、マカオ。香港は須田さんだけだったのですけれど……。
市丸: マレーシアはシンガポールに近い感じでしょうか?
立花: そうですね。シンガポールとマレーシアは、きれいに整備されて。シンガポールはもうすごいですからね。あと、高岡調教師にもお話をうかがったのですが、日本人の方が異国の地で頑張ってられて嬉しいですよね。
市丸: タイはどうでしたか?
立花: 同じ競馬でも、国が違うとこんなにも違うのかと、びっくりしました(笑)。馬券を買って、発走時間になって「よしっ!」とか思っていても、全然レースがはじまらないんです。オッズも「99.9」とか誰も買っていない組み合わせがまだたくさんあって。それで30分くらい待っていると、おじさんたちが「ざわざわ」し出すんですよ、立ち上がったり。それで「これ、はじまる!」と。
市丸: フランスでも日本とは違うと感じるところは多いですが、タイとなるとかなり衝撃を受けそうですね。
立花: 終わりの方のレースで「君、さっきのレースで走ってたよね?」みたいなことがあったり、そういうアバウトさは好きでしたね。あと、2回目に行ったときは王様のお姉さんが亡くなって喪に服していて、ギャンブルが全部中止になっていたんです。それでもなにか資料が欲しいので、レースをやっていない競馬場でゴミ箱をあさって「馬券みつけたよ!」とか。そんなアクシデントもありましたけれど、あの番組は面白かったです。
市丸: そういえば、鉄道で移動するシーンもありましたね。
立花: タイからマレーシア、寝台列車乗りましたよ。一番後ろの車両でドアを開けたらすぐ外で真っ暗! 寝ぼけて落ちる人がいないか心配になりましたけれど、ああいう企画じゃないと行けないところばかりでしたね。
市丸: 一度そういう経験をされると、もっといろいろな国に行ってみたくなりませんか?
立花: テレビ東京で実況をされている矢野さん(吉彦アナウンサー)があちこち行かれているので、お話しを聞くとますます行ってみたくなりますね。