私の競馬はチョット新しい

-第53回-
動画投稿の達人 MEGWINさん


(1/6)
競馬は現実の世界でできるゲーム

市丸:それでは、よろしくお願いします。 MEGWINさんは競馬に関する動画も投稿されていますが、 その競馬に興味を持たれた経緯から教えていただけますか?

MEGWIN:ゲームからでした。 最初は競馬以外のゲームをひと通りやっていたのですが、 そこでコーエーの「ウイニングポスト」に出会ったんです。 そこから競馬に入っていったら、 友達に「ダビスタあるよ」と教えてもらって、 それからは「ダビスタ」にどっぷりはまりましたね。


市丸:「ダビスタ」は何種類も出ていますが、どのあたりでしょう。

MEGWIN:「ダビスタII」ですね、スーパーファミコンです。

市丸:そこから、実際の競馬に興味を持たれたのは……。

MEGWIN:多くのゲームをやって、それから 「現実にできるゲームってなんだろう」と考えたとき 「それは競馬だ!」 「競馬、行くしかないよね!」 と思ったんです。 テレビでも毎週やっていますし、これは早く行きたい、 でも行くんだったら大きなレースに行きたい、 じゃあ有馬記念に行こう、ということになりました。

市丸:いつの有馬記念でしたか?

MEGWIN:応援していたサクラチトセオーが3着だった有馬記念です。 勝ったのはマヤノトップガンでした。

市丸:2着がタイキブリザードで、3着がサクラチトセオー。 95年の有馬記念ですね。

MEGWIN:そんな前になるんですねえ……。

市丸:現実に見た競馬はいかがでしたか?

MEGWIN:熱がすごかったですね。 まず、前売りの入場券を持っていなかったので、 当日の朝から並びました。

市丸:入場人員も多かったですし、 また有馬記念は(東京より狭い中山競馬場で) 一番混む日ですからね。

MEGWIN:「競馬場ってこんなに混むんだ」と。 それを知らなかったので、 あまり良いところでは見られませんでしたし、 また背が小さいので馬も全然見えませんでした。 ここで「かっこいい」とか言いたいところですけれど、 ターフビジョンしか見られませんでしたね。 ただ、とにかく人が多くて 「競馬ってすごい盛り上がってるな」 という印象は受けました。

市丸:サクラチトセオーを応援されていたというお話しでしたが、 特定の馬に思い入れを持って見られる感じでしょうか?

MEGWIN:そうですね。 最初のサクラチトセオーは、とてもきれいな馬だったんですよ。 それでずっと見ていたらG1を獲りましたし(95年天皇賞・秋)、 それから父のトニービンの産駒も応援するようになりました。

市丸:最近はいかがですか?

MEGWIN:最近だと(祖父トニービンの)トーセンジョーダンですね。 ホープフルSを見たときに 「1頭だけ違う」という印象を受け、 お父さんが(トニービン産駒の)ジャングルポケットでしたから、 ずっと応援するようになりました。

市丸:そうすると、「ディープインパクトは敵!」のような(笑)。

MEGWIN:いえ、なんだかんだ良血は好きなので。 ただ、中でも海外から持ってこられた良血が好きですね。 バトルライン(米二冠馬サンダーガルチの半弟)とか、 最近ではカジノドライヴ(ベルモントS優勝馬ジャジルの半弟)を 応援していました。