私の競馬はチョット新しい

-第50回-
タレント安田美沙子さん


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1頭の馬が成長してゆく姿を見る喜び

市丸:そのころで思い出に残っているレースはございますか?

安田:ルーラーシップの金鯱賞は忘れられないです。生で「これはすごい」という走りを見させていただきましたが、その後G1でも活躍していますし、あの強さは間違いなかったんだな、と思っています。

市丸:ウオッカもそうですが、1頭の馬を長く追いかけられると楽しみも増しますね。

安田:若い馬が強い競馬をして、そこからどんどん活躍してゆく姿を見られるのは嬉しかったですね。また、番組の予想で本命にした馬にちなんで、イラストを書いたりもしていました。馬名に「ラスカル」とつく馬ならアライグマを書いてみたり、そんなことをしつつ、楽しくやらせていただきました。

市丸:「うまDOKI」はその後、「うまなで」でご一緒されていた今井りかさんが出演されていますが、今も今井さんとは交流があるのですね。

安田:東原さんはお子さんもいてなかなか会えないのですが、今井さんとは会っています。ディープブリランテが勝った日本ダービーには、仕事ではなく一緒に東京競馬場へ行きました。

市丸:仕事ではなく、ですか。なんかもったいない、と私たちは思ってしまいますが(笑)。

安田:行ってみたかったんです、プライベートで(笑)。なかなかスケジュールが合わないのですけれど、こういうレースのあとはスタッフのみなさんとも集まりやすいですからね。

市丸:今井さんと会われるときは競馬の話も多くされるのですか?

安田:競馬の話も結構しますね。予想を聞いたり、あと、中継で北海道にも行かれているので、その話を聞いたりしています。


市丸:今は、競馬ではどのようなお仕事をされていますか?

安田:スポーツ報知で予想のコラムを書かせていただいています。

市丸:さきほどウオッカのお話しもありましたが、現役で応援されている馬は……。

安田:オルフェーヴル、大好きですね。ブレイクする少し前から応援していた、というところは少しウオッカと似ています。阪神大賞典では一度止まりそうになって、そこからまたくるなんて、あんな規格外の馬はいない、すごい馬ですよね。

市丸:その後の凱旋門賞は強すぎて負けたと言いますか、早めにすっと抜けてしまった後に悪い癖が出てしまって。

安田:昨年の凱旋門賞はスミヨンさんでしたけれど、去年の夏に池添さんとお話しする機会がありましたので、今度は池添さんに行って欲しいですね。今年はフランスへ修行にも行かれるそうですし、このコンビで勝って欲しいです。勝ったら泣いちゃうな……。