-第30回-
タレント 優木まおみさん
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競馬キャスターデビューは3歳馬大豊作の年
市丸:「みんなのKIEBA」が決まってから、競馬を覚えようと勉強されたのですか?
優木:そうですね。最初は競馬のマンガを読んだりして「競馬ってこうやって馬主さんがいて、馬券の買い方はこんななんだ」とか勉強していました。あと1年間、川合(俊一)さんといっしょにやらせていただいて、いろいろ教えていただきました。
市丸:最初はメインの進行ではなくアシスタントでしたね。
優木:オッズを読んだり、馬の名前を覚えたりすることで必死でした。
市丸:2010年というと昨年ですが、古馬には4歳でブエナビスタがいて……。
優木:3歳のクラシックにはローズキングダム、ヴィクトワールピサとか……。
市丸:ダービーは盛り上がりましたね。
優木:3歳牝馬ではアパパネもいましたし、すごく豊作の年で「いい馬がたくさんいる年で良かったね」というようなことは、よく言われました。
市丸:番組をはじめられたときは、どのような感じでしたか?
優木:馬の名前や配当を読み間違えないように……、とにかく間違えないことに必死でした。
市丸:ただ、番組を続けていると、馬の特長とかもすこしずつわかってきますよね?
優木:そうですね。今は特にG1になると愛着のある馬が大半になりました。先生たちの予想を踏まえつつ、そこに「自分はこの子に勝って欲しいな」とかも考えるようになってきました。それで応援している馬が勝ったら、にやにやしていたりとか(笑)。