私の競馬はチョット新しい

-第21回-
タレント 今井りかさん


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「うまなで」出演をきっかけに競馬と出会う

市丸:それでは、よろしくお願いします。実は今井さんが「うまなで」(07年フジテレビ系、競馬バラエティ番組)に出演されていたころ、わたしは隣のスタジオで見栄晴さんたちと「競馬予想TV!」(フジテレビTWO)の収録をしていまして……。

今井:そうだったんですか! 何度か番組は拝見しています。

市丸:競馬との出会いというのは、その「うまなで」が最初でしたか?

今井:はい、そうですね。うちは家族誰も競馬をしていなかったですし、親戚にも表立って競馬をしている方がいなかったので、まったくの「無」の状態からでした。

市丸:そのお仕事を最初に聞かれたときは、どんなお気持ちでしたか?

今井:競馬は「お父さんの賭け事」というイメージでしたから、わたしのような当時20代前半の女性がやって受け入れてもらえるのか、わたしができるのか心配でした。


市丸:それまでは主にファッションモデルとして活躍されていましたが、こういったバラエティ系のものは初めてだったのですか?

今井:そうですね。競馬も、こういった番組もはじめてで……。

市丸:すべてが新しい分野で、プレッシャーがかかるとか、戸惑ったりはされませんでしたか?

今井:全然まったく違う世界でしたから、緊張……、というか、もう右も左もわからない、すべてがわからなかったです。

市丸:実際に何度か収録されてからはいかがでしたか?

今井:番組の設定が「わからない3人が一緒に学んでいく」というもので、敷居が高くなかったのがすごく有り難かったですね。

市丸:東原亜希さん、安田美沙子さんと3人で、という形でしたが、今でもお二人とは交流が?

今井:連絡は取り合っています。なかなかみんなで競馬場に行ったりはできませんけれど、競馬の話をしたりもしています。

市丸:番組に出演されたことによる反響というか、なにか変化のようなものはありましたか?

今井:いろいろ声をかけていただけるようになりました。「やっていたよね、あの番組」とか。こういうのはうれしいですね、競馬をきっかけにして交流の輪が広がっていく、というのが。

市丸:共通の競馬という趣味がわかっていると、初対面でも声をかけやすいですからね。